【5000円以下】安くて高性能なオススメベビーモニターを紹介します

安くて高性能なベビーモニターの紹介をしているブログです

この記事は、

  • 5000円以下の
  • 高性能な

ベビーモニターを探している人に向けた記事です

ベビーモニターっていろんな種類があって迷いますよね

そんな方におすすめしたいのが、『TP-Link Tapo C200』!

Amazonで常に上位にランクインしている商品なので気になっている人も多いはず

特に

ねんね中の見守り用にベビーモニターがほしい!

という人は必見です!

是非最後まで読んでみてくださいね!

それではどうぞ!

目次

TP-LinK Tapo C200がオススメな理由5つ

それでは早速TP-Link Tapo C200がオススメな理由を5つ紹介します!

簡単にまとめると、こんな感じです↓

  • ナイトビュー対応で暗くても表情がしっかり見える
  • 赤ちゃんの動きや鳴き声を検知し、アラートで教えてくれる
  • 5000円以下で買える
  • 連携中のスマホで音声会話が可能
  • 取り付け方が3パターンある

1つずつ詳しく紹介しますね

ナイトビュー対応で暗くても表情がしっかり見える

1つ目は『ナイトビュー対応で暗くても表情がしっかり見える』です。

実際に真っ暗な部屋で確認するとこんな感じ↓

TP-Link Tapo C200を使って真っ暗な中で赤ちゃんの寝ている様子をみた映像です
TP-Link Tapo C200を使って真っ暗な中で赤ちゃんの寝ている様子をみた映像です

真っ暗な中でもこれだけきれいに表情が見えるので、寝ているかどうか判断しやすいです!

赤ちゃんの動きや泣き声を検知し、アラートで教えてくれる

2つ目は『赤ちゃんの動きや泣き声を検知し、アラートで教えてくれる』です。

アラート機能があることで、より安心して見守ることができます!

映像をずっと見ているのは現実的に難しいですしね

アラート機能はアプリで簡単に設定ができますよ↓

TP-Link Tapo C200のアプリ設定で簡単に赤ちゃんの泣き声検知や動作検知ができることを示しています

5000円以下で買える

3つ目は『5000円以下で買える』です。

ベビーモニターの使用期間は限定的なのでできれば価格を抑えたいところ。

TP-Link Tapo C200ならセールの有無にもよりますが、4000円台前半で購入が可能です!

連携中のスマホで音声会話が可能

4つ目は『連携中のスマホで音声会話が可能』です。

2025年3月18日現在、 iOS 10+, Android4.4x+に対応中

子どもが少し大きくなった時に、お家にいる子どもの様子を見ながら会話ができるので何かと便利です!

取り付け方が3パターンある

5つ目は『取り付け方が3パターンある』です。

具体的にはこの3パターンです↓

  • 平置き(棚やテーブルなど平らな面に置くだけ)
  • 壁取り付け(付属のネジ&アンカーで取り付け)
  • 天井取り付け(付属のネジ&アンカーで取り付け)

我が家は賃貸なのでシンプルに棚の上に置いてます
気軽に置き場所を変更できるのでいいですよ!

追加情報

設置当初は棚の上に平置きしてましたが、生後9ヶ月頃から子どもが触って動かしてしまうように????

そこで取付場所をカーテンテールに変更しました!

カーテンレールへの取り付けについてはこちらで紹介しています↓

↑ベビーベッドの柵へ取り付けをお考えの方も是非覗いてみてください!

TP-Link Tapo C220、C210、C200の違いってなに?

『TP-Link Tapo C200』ってなんかよさそう!ポチるか!

と思って、サイトを覗くとC210やC220というシリーズ品が出てきて、

ん?C200と何が違うの?迷う!

と思った方のためにTP-Link Tapo C220、C210、C200の違いについて紹介します!

違いは『金額』『ビデオ解像度』『フレームレート』『スマートAIの対応範囲』の4点です。

3製品の違いをまとめるとこんな感じ↓

C200C210C220
金額※4,018円(税込)4,790円(税込)6,300円(税込)
ビデオ解像度1080p
(約200 万画素)
2K
(300万画素)
2K 4MP QHD
(400万画素)
フレームレート15fps15fps15/20/25/30 fps
(デフォルト設定は15fps) 
AI検知動体検知
人物検知
赤ちゃんの泣き声検知
動体検知
人物検知
赤ちゃんの泣き声検知
動体検知
人物検知
赤ちゃんの泣き声検知
ライン通過検知
タンパリング検知
ペット検知

ベータ機能:
車両検知
猫の鳴き声検知
犬の鳴き声検知
ガラス破損検知
※2024年7月10日時点Amazon価格

少しだけ用語解説

フレームレート…1秒間の動画が何枚の画像で構成されているかを示す単位のこと

一般的な防犯カメラ・監視カメラは3~5fps。

Canon Japanホームページ https://canon.jp/business/trend/what-is-framerate

確かにC200に比べ、C210、C220 と最新モデルになるほどスペックは上がります。

がしかし、子どもの見守りメインで使用するならC200で全く問題ないです!

泣き声感知等はC200にもありますし、画質1080pは十分綺麗ですよ!

補足

AmazonではマイクロSDの容量が

  • C220→最大512GB
  • C210→最大256GB
  • C200→最大128GB

となっている箇所がありますが、公式HPでは3製品とも最大512GB対応と記載があるので、マイクロSDの容量は3製品同じと考えて大丈夫です!

参考:TP-Link Tapo C200製品情報↓

https://www.tapo.com/jp/product/smart-camera/tapo-c200

TP-Link Tapo C210製品情報↓

https://www.tapo.com/jp/product/smart-camera/tapo-c210

TP-Link Tapo C220製品情報↓

https://www.tapo.com/jp/product/smart-camera/tapo-c220

TP-Link Tapo C200がオススメな人

『TP-Link Tapo C200』がオススメな人はこんな人です↓

  • 赤ちゃん(子ども)の見守りメインで使用する人
  • しっかり赤ちゃん(子ども)の表情が見える製品を求めている人
  • 赤ちゃんの泣き声感知・動き感知ができる製品を求めている人

↑これらを満たした上で、

  • できるだけ安価に買いたい人

この項目を全て叶えてくれる製品が『TP-Link Tapo C200』です!

ちなみに価格が上がってもいいから、少しでもきれいな画質がいい方は『TP-Link Tapo C210』

さらに優れた画質とAI検知機能を求めるなら『TP-Link Tapo C220』

をオススメします!

まとめ:コスパ最強のTP-Link Tapo C200は子どもの見守りカメラにオススメ!

いかがでしたでしょうか。

『TP-Link Tapo C200』を中心に3製品を紹介しましたが、子どもの見守りメインであれば『TP-Link Tapo C200』で十分です!

私自身C200を子どもの見守りメインで使用中ですが、全く不満無しです

性能よしお値段良しの製品をお探しの人は、是非『TP-Link Tapo C200』を検討してみてくださいね!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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