この記事はアパートで手軽にできるゴキブリ対策が知りたい人に向けた記事です。
特に
という人は必見です!

皆さんゴキブリ対策はどうされてますか?
私はゴキブリが本当に大嫌いで(好きな人はいないと思うけど)、絶対にゴキブリを遭遇したくないので、これまで色々な対策をしてきました。
とはいえ私は非常にめんどくさがり屋で、手間のかかる事は極力したくない人間です。
今回はそんなズボラな私が実践しているゴキブリ対策を紹介します。



ちなみにこの対策をしてゴキブリをまだ一度も見ていません!
一緒にゴキブリに一生遭遇しない生活を手に入れましょう!



それではどうぞ
我が家がやっているゴキブリ対策
我が家が実践中のゴキブリ対策は主に5つです。
ざっと上げると、
- ゴキブリ駆除スプレーを2週間に1回使う
- 業務用の置くだけ駆除薬を設置
- 室外機にキャップをつける
- 隙間をテープで埋める
- ゴミを溜めない(特に段ボール)
以上です。



1つずつ詳しく紹介しますね
ゴキブリ駆除スプレーを2週間に1回使う
1つ目は『ゴキブリ駆除スプレーを2週間に1回使う』です。
我が家の愛用品はこちら↓
この商品、めちゃくちゃオススメです!
オススメポイントは下記5つです。
- 2週間に1度、空間にプッシュするだけ!(目安:6畳に4プッシュ)
- プッシュ後30分部屋を閉め切るだけ!
- 閉め切っている間は部屋の中にいてOK!(子どもはプッシュ後30分以降入室可)
- 無煙で匂いが気にならない
- 事前準備、後片付けゼロ



とりあえず2週間に1度プッシュするだけ!めちゃくちゃラクです!!
子どもがいても継続しやすい!
業務用の置くだけの駆除薬を設置
2つ目は『業務用の置くだけの駆除薬を設置』です。
我が家の愛用品はこちら
こちらの商品は、
- 家庭で使えるプロの業者が使うゴキブリ駆除薬!
- 特殊な製法でホウ酸等の含有物が一番有効な製造時と同じ条件で閉じ込めてある
- 厚さが5mmの薬剤で、家具や家電の隙間に設置しやすい
- 完全固形でホコリがつきにくい
- 長期間(6ヶ月程度)使用可能



置くだけでOKの商品!めちゃくちゃ薄いので僅かな隙間にも置けます!
室外機にキャップをつける
3つ目は『室外機にキャップをつける』です。
ゴキブリは湿度の高い環境が大好きなので、室外機周辺は格好の潜伏場所です。
ゴキブリが室外機から侵入するのを防ぐには侵入経路を塞ぐキャップがもってこいです。
我が家が取り付けているのはこちら
こちらの商品は、
- 対応ホース内径:14mm、16mm
- 防虫剤入りのキャップ
- 薬剤効果:6ヶ月程度
といった特徴があります。
とりあえず室外機にキャップをするなら、バルサン エアコン排水ホース用 防虫剤練り込み キャップ を使えば間違いなしです!
隙間をテープで埋める
4つ目は『隙間をテープで埋める』です。
ゴキブリは、1〜2mmほどの隙間でも簡単に家の中へ侵入します。



もはや外からの侵入をゼロにするのは無理ゲーやん!
ということでとりあえず目視で確認できる隙間だけでも埋めましょう!
侵入しやすい箇所は、
- 玄関
- ベランダ
- エアコンの室外機
- 窓(網戸も含む)
- 排水口
- 換気扇 などなど
といっても私は面倒くさがりなので、正直全ての隙間は埋められていません????
とりあえず、エアコンの室外機に加えて
- 窓
- キッチン下のホース部分
だけ埋めました。
窓


キッチン下


ちなみに今後は隙間を埋めやすいこちらの商品を取り入れようと思っています↓
↑簡単に取り外し可能なので賃貸OK!簡単に隙間が埋められます!
G対策以外に、シンク下の匂い対策にもなりますよ!
ゴミを溜めない(特に段ボール)
5つ目は『ゴミを溜めない』です。
特に段ボールがNGです。
なぜなら、ゴキブリは湿気が多く暖かい場所が大好きだからです。
できる限り家に段ボールを溜めないようにしましょう!
まとめ:継続しやすい方法でごきぶり対策に取り組もう!
いかがでしたでしょうか。
やろうと思えばどこまでもできてしまうのがごきぶり対策。
ですが、継続しないと効果は薄れてしまいます。
今回紹介した中で『これだけは最低限!』を1つ選ぶとしたら、『ゴキブリ駆除スプレーを2週間に1回使う』です!
最悪外から侵入されても、知らぬ間に隅の方でパタリとなってくれるはずだからです。



私は忘れないよう、Googleカレンダー使う日を入力してます!
よかったら導入を検討されてみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
コメント